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[foltia] foltia ANIME LOCKERの時期バージョンが神すぎる

 

foltia ANIME LOCKERってなんぞや?という人は過去の記事を参照してください。

Link:foltia ANIME LOCKER 評価版が出たので試してみた

そんなfoltia ANIME LOCKERの新しいバージョンが今月リリースされるようです。たくさんの新機能が搭載されるみたいですが、これは!?という機能を紹介したいと思います。

  • foltia LIVE
    放送中の番組をiPadで視聴できる機能です。ただでさえ便利なiPadでとうとうテレビまで見れるようになります!もちろんロケフリのような外出先から3G回線をつかってiPhoneからの視聴もできるようです。
  • PT3対応
    6/15に発売されたばかりのPT3に対応するそうです。LowProfile対応のPT3ならコンパクト省スペースな録画サーバの構築も簡単になりますね。
  • DLNAサーバ
    DLNAに対応した最近の大型液晶テレビなら録画機から直接再生可能に!これは期待したいです。

とまぁiPhoneやiPadがあれば超絶幸せになれるfoltia ANIME LOCKER Ver2ですが、はやく評価版を出してほしいですね!

とベタ褒めなfoltia ANIME LOCKERに欠かせないTVキャプチャボードですが、ついにPT3が発売されましたね。

地デジチューナー「PT3」発売、PCI Express対応 夜間販売に400人超

PCIExpress、LowProfileで13860円と、PT2を持っている人でも欲しくなる内容になっています。せっかくお手軽に録画マシンを構築できるfoltia ANIME LOCKERの紹介ついでに、お手軽に入手できるコンパクトなPC・サーバを考えてみたいと思います。

  • HP Microserver
    大本命マシンと言ってもいいでしょう!僕は強引にPT2でも使っていましたが、さすがサーバ機ですね、とても安定しています。アマゾンなどでたまに大特価で販売されていることもあるので、とってもリーズナブルなのも入門用としてもってこいです。弱点として、CPU性能・メモリ容量が低いのでMP4変換に時間がかかるのが難点ですね。
  • foltia ANIME LOCKERプリインストールモデル
    もうひとつの本命。PT3も最初から搭載されているので、これを買えば他にはなにもいらない!値段もリーズナブルで省スペース。どれだけの出荷量があるのかは分かりませんが、人気になると思います。
  • Storm Power Cube
    IvyBridge Core i7を搭載したキューブ型PC。現在の最高性能のCPUを搭載して58590円。PT3とカードリーダの値段をあわせると8万円弱と他のマシンよりお高くなりますが、抜群の処理性能を生かしてのMP4エンコード速度は圧倒的だと思います。30分番組が18分(720p)程度とのことなので、大量に録画・視聴するような人にはこれくらいのマシンがいいかもしれません。

とまぁ、いろいろ考えてはいますが、肝心のPT3の入手はまだまだ先になりそうです(´Д`;)

【PT2・foltia】録画サーバリプレースを考える。

今の録画サーバの環境は以下のようになっています。

録画マシンまとめ

安くて静かないいマシンなのですが、CPU が PentiumDC と若干非力。録画するだけなら全く問題ない性能ですが、AirVideo や foltia のエンコードもまかせるには力不足感は否めません。ファイルサーバとしても動いている為、アクセスが重なるとやっぱり不安がつきまといます。

そこで、録画サーバとファイルサーバを分割しちゃおうと考えています。録画サーバは「安くて静か」に加え、そこそこの性能と省スペース性も確保したいです。

そう考えて選定したのがこれ。

  • SilverStone SST-SG06(Mini-ITXケース)
  • Intel DH57JG(Mini-ITXマザーボード・LGA1156)
  • Intel Core i3 550(CPU 2コア2スレッド)
  • メモリ 2G×2
  • HDD 2T
  • GH-EB262-C7 or GH-EB262-C13(PCI-Express=>PCI変換コネクタ)
  • PT2
  • SCR3310-NTTCOM(ICカードリーダ)
  • B-CASカード

以上でだいたい6万5千円ぐらいかな?PT2関係を持っている人は5万円弱でいけると思います。マザーボードを最初からPCIバスが付属していものに変更すればさらに安くなりそうです。2枚挿しだとどうしてもライザー必要なんですよねぇ。

あと、録画だけでいいや。エンコードはメインPCでやるし録画専用にするからCPIパワーいらない!という人はAtomのマザーボードを選択することでCPUとPCI変換コネクタを省略でき、トータル5万円ぐらいで組めそうです。

OSは個々に任せるしかないのですが、僕はCentOSをチョイスします。また、Windows 7 でこんな情報もあるので、アリかもしれません。

Windows 7 Enterprise 90日評価版
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/cc442495
ダウンロードできるのは年末までだぞ。急げ!

ライセンス認証をする→90日後・・・→ライセンス期間が終了→
ミ田→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを右クリ
→管理者(ry→slmgr.vbs -rearm→再起動→ライセンス認証→90日後・・・→(ry

最初のライセンス認証+5回のrearm後ライセンス認証で6回。
つまり、最低でも90*6で540日使える。
さらに、ライセンス認証前に10日の猶予があるため、10*6=60、
540+60=600で、最大600日使える。

Windows XP もそろそろしんどくなってきたので、Windows 7 買っちゃおうかな。

省スペースでそこそこ使えるマシンを選ぼうとすると、どうしても値段はあがっちゃいますね。省スペースといっても高さぐらいで設置面積はMicro-ATXと変わらないんですが・・・

これよりもう少し大きくてもいいや。という人には超オススメ「Express5800/S70 タイプRB」。PT2を1枚で運用する人にはこれがオススメかも。本体価格19800円のクーポン3000円引きで16800円!安い!安すぎる!そして静か。CPU も Pentium G6950 というそこそこのものが入ってます。これを選択するなら、

  • Express5800/S70 タイプRB
  • メモリ1G 追加
  • PT2
  • SCR3310-NTTCOM
  • B-CASカード

トータルで4万円弱でいけそうですね!問題はこのサーバは普段売っていなくて、突発的に販売される運がよくないと変えないサーバでもあります。いつ販売するかは Twitter で @nttxstore のツイートを監視する必要がありますが、あまりにもコストパフォーマンスがよすぎるので、監視する価値ありです!

日本橋や秋葉原が近ければ、自分でパーツ選んで組もうかなとも思うのですが、通販だと面倒なのでExpress5800で妥協してしまいそうです。とほほ。

末永くPT2を使うために(PCIライザーカードまとめ)

今年に入ってPT2の増産があり、それなりに流通も潤沢になってきたと思います。ただ、PT2はPCIバスというこなれたインターフェースを使用しているのですが、近年のバスはPCI-Expressという規格に移行しつつあります。

まだまだPCIバスを備えているPCはたくさんありますが、Mini-ITXやSandy BridgeのチップセットにはLegacyなPCIが搭載されていないことも増えてきました。

ここから選択肢としては、PCI-Expressなキャプチャボード(PX-W3PEなど)に変更するか、PCI-ExpressスロットをPCIに変換するライザーカードをかますかだと思います。

前者は現在進行形で人柱な人たちががんばって道を開いていってくれています。今後安定した環境も増えてくるでしょう。
そして後者も、人柱な人たちのおかげでナレッジがどんどんたまっている段階だと思います。もちろん、僕もPT2を二枚持っているので、この資産を生かすべくライザーカードをゲットしたいと思います。
現在主流のライザーカードですが、PCI-Ex1スロットを2つのPCIバスに変換する、「Ably-Tech GH-EB262-C7」「Ably-Tech GH-EB262-C13」があります。この両者の違いはケーブルの長さの違いです。C7が7cm、C13が13cmです。

なぜ、二種類の長さがあるかというと、ライザーカードの搭載方法によって使用する長さが変わってくるからです。

パターン1…通常の挿し方

これは、PCケースに余裕があり、かつマザーボードが小さい場合に可能な方法です。この場合はGH-EB262-C7がいいでしょう。

右側がマザーボードです。これだけだと実際分かりにくいので、インターネットからよさそうな画像を拾ってきました。無断借用です。

これは通称「鼻毛鯖」と呼ばれるNECのExpress5800 /S70 タイプRB とうい大変コストパフォーマンスのいいサーバです。下2段のスロットがライザーカードを使用しています。

参考サイト・・・第三研究所所長のブログ

パターン2…上下逆に取り付ける場合

これはPT2のブラケットが上下対象なことを利用して、ブラケットを逆に取り付けて挿入する方法です。完全にPCIバスのないマシン、Mini-ITXなどのコンパクトなマシンで見られる方法です。

このように上下逆にすることによってスペースをコンパクトにすることが可能です。ただ、パターン1で使ったGH-EB262-C7だとケーブルの長さが足りませんので、GH-EB262-C13がいいでしょう。

そしてまた、写真を無断借用しちゃいます。

なんとなくですが、差込方向と実際のスロットが上下逆になっているのが分かります。GH-EB262-C7でもいけるかもしれませんが、かなりギリギリになるでしょう。

参考サイト・・・PRO’ LOGUE

ということで、今後ライザーカードの種類も増えるかもしれませんが、現在では上記のものがよさそうです。どちらもオリオスペックで販売しています。ただ、値段は少し高めでしょうか。

GH-EB262-C7

GH-EB262-C13

※追加 PCI-Express延長ケーブルというものがあるそうです。

CB-PCIEX1-150(延長ケーブル)

ただ、7cmでよければイギリスのLinITXが安いです。27ポンドですので、送料あわせて4000円ちょっとで購入することができます。

GH-EB262-C7(LinITX)

僕も鼻毛鯖で録画サーバをリプレースしたかったんですが少し我慢してMini-ITXで作ってみようかなという気になってきました。SilverStoneのMini-ITXケースならAV機器と一緒に置いておいても違和感ないですしね。サーバは検証用だけでもうおなかいっぱいです。

[foltia]安定稼働突入?

うちの録画サーバのCPUは少し貧弱なので、トラコンが動作しだすと猛烈に不安定になってしまうという欠点がありました。もちろん、録画専用機に特化していればいいのですが他にもいろいろサービスが動いていたので、その辺りも影響していたと思います。

ということで、前回トラコンを動作しないようにしてから半月ほど経ちました。

[foltia]トラコンをOFFにするには

それからは鬼のように安定しています。いずれは録画専用サーバを分離して、4コアCPUぐらいを使えば2TSぐらいなら同時にトラコンが動いても平気な環境にしたいです。

現状は別マシンでエンコードするので、トラコンは必要ありません。あとは昔のMplayerみたいに、数分でキャプチャが終われば文句ないのですが(贅沢)

Webインターフェースから処理の軽い時間に自分でトラコンの指定がかけれたら、現状のサーバでもトラコンは使えそうですけど、そういうインターフェースにならないかなー。

録画マシンまとめ

とりあえず一段落したのでまとめ!

1.使用環境

  • NEC Express5800 S70(タイプFL)
    • CPU:Pentium Dual Core e5200
    • Memory:4GB
    • HDD 500MB(SYSTEM) 1TBx4(DATA/RAID5)
  • ICカードリーダ:SCR3310-NTTCOM
  • キャプチャー:アースソフト PT2
  • CentOS 5.4(参考サイト参照)

2.ソフトウェア

  • foltia(アニメ自動録画支援)
    • 番組表から見たいアニメを指定するだけで、自動で毎回録画してくれる
    • 野球中継などで時間がずれてもキッチリ追従
    • 録画した番組は自動でH.264/AVCに変換、iPodに転送
    • 録画した番組の静止画キャプチャを生成(10間隔)

foltia:静止画キャプチャ画面

foltia公式サイト:http://www.dcc-jpl.com/soft/foltia/

たかおたんブログ:[foltia]フォルティアインストール手順(1
たかおたんブログ:[foltia]フォルティアインストール手順(2)

※現在、SQLite版foltiaで運用中。インストール手順は作成中

  • epgrec(普通の番組録画用)
    • 番組情報を放送データから取得
    • 番組表をクリックするだけで予約録画が可能
    • 検索キーワードを指定し、引っかかった番組を自動的に録画

epgrec:番組表画面

epgrec公式サイト: http://www.mda.or.jp/epgrec/

こんな感じで使ってますが、かなり快適です。

foltiaをSQLite版にしてみた

鯖の再インストールのついでにフォルティアをSQLite対応版にしてみた。DBの作成、getxml2db.plの番組取得も問題なくできてるんだけど、Webからアクセスしても何も表示されない。あれー?エイリアスの設定間違えたかな・・・いやいや今回はDocumentRootに設定したから間違えようもない・・・

寝てないと頭も回らないので、ちょっと寝てから調べてみよう。

参考サイト:foltia – SQLite対応へ宗子時空

[foltia]フォルティアインストール手順(2)

この記事は作成ちゅうです。

さて、PT2が動作するようになりましたので、次はフォルティア本体のインストールに入ります。

1.foltiaユーザの設定

フォルティアのデフォルト文字コードはeucなので、foltiaユーザにスイッチしたときはeucで動作するように設定する。
# su – foltia
$ LANG=ja_JP.EUC-JP;export LANG
$ echo “LANG=ja_JP.EUC-JP;export LANG” >> .bash_profile
$ date
2009年 12月 29日 火曜日 15:17:52 JST
日本語が文字化けしなければOKです。
※TeraTERM(Win)やターミナル(Mac)からのリモートアクセスの場合、各自ターミナル側の文字コードも変更する必要があります。

ターミナルの変更箇所

ターミナル==>環境設定==>詳細タブの言語環境

TeraTERMの変更箇所

設定==>端末==>漢字-受信/漢字-送信

2.Web周辺のパッケージをインストール

フォルティアのGUI環境として、Webブラウザでの操作に必要なパッケージを入れます

# yum -y install httpd postgresql postgresql-server postgresql-devel php php-pgsq ImageMagick

httpdの設定を変更します。

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

User apache

AddDefaultCharset UTF-8

User foltia

AddDefaultCharset off

次に、フォルティアのphpの保管場所を指定し、エイリアスを作成します。この内容はhttpd.confの中に直接記述してもかまいませんが、分けておく方が管理が楽みたいなので、別ファイルで記載しておきます。

# vi /etc/httpd/conf.d/foltia.conf

Alias /foltia/ “/home/foltia/php/”

<Directory “/home/foltia/php/”>

</Directory>

httpdサービスを開始します

# /etc/rc.d/init.d/httpd start

# chkconfig httpd on

CPANでインストールできたので以下のcpan2rpmの項目は無視してください。
perlモジュールのインストールに必要なcpan2rpmをインストールします
# yum -y install rpm-build /**rpm-buildのインストール
# mkdir /tmp/install
# cd /tmp/install
# wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/cpan2rpm/cpan2rpm-2.027-1.noarch.rpm
# rpm -Uvh cpan2rpm-2.027-1.noarch.rpm
# rm -f cpan2rpm-2.027-1.noarch.rpm

3.ffmpeg/mplayerのインストール

作成中

4.cpanでperlパッケージを追加する

perlに必要なモジュールをインストールします

# echo “/usr/local/pgsql/lib” > /etc/ld.so.conf.d/pgsql.conf
# ldconfig
# perl -MCPAN -e ‘install LWP::Simple’
# perl -MCPAN -e ‘install Jcode’
# perl -MCPAN -e ‘install DBI’
# perl -MCPAN -e ‘install DBD::Pg’
# perl -MCPAN -e ‘install Schedule::At’

5.folatiaをインストール

フォルティアはsubversionに対応しているので、まずはsubversionをインストールします。

# yum -y install subversion automake gcc gcc-c++ libtool
# su – foltia
$ cd /home/foltia
$ svn co http://svn.dcc-jpl.com/foltia/trunk foltia
$ mv foltia/install/* /home/foltia/

インストールしたフォルティアの設定を行います。

$ cp /home/foltia/perl/foltia_conf1.pl.template /home/foltia/perl/foltia_conf1.pl
$ cp /home/foltia/php/foltia_config2.php.template /home/foltia/php/foltia_config2.php
/**php/perlディレクトリに設定ファイルのテンプレートが入っているので、それをコピーして編集します。

$ vi /home/foltia/perl/foltia_conf1.pl
$ vi /home/foltia/php/foltia_config2.php

上記の設定ファイルの変更はマニュアルの項を参照してください。実際に変更する場所は、録画したファイルの保存場所ぐらいでしょうか。

チャンネルを設定します。チャンネル設定は/home/foltia/mktable.txtの中にはいっています。

$ vi /home/foltia/mktable.txt

マニュアルのチャンネル設定の項目を参照して自分の地域の放送局を設定します。マニュアルには、

設定3:foltia_stationテーブル

録画の重要な設定となる項目です。インストールが無事に終了してれば首都圏の放送局設定サンプルが入っていますのでそれを参考に設定して下さい。
foltia_stationテーブルのそれぞれの項目について説明します。しょぼいカレンダーの情報によって放送局は自動的に追加されていきます。

stationid:ユニークなID値です。
stationname:しょぼいカレンダーと共通の放送局名です。
stationrecch:周波数チャンネルです。外部入力の場合はS映像入力の場合に0、コンポジット入力の場合に-1を指定します。受信出来ない局には-10を指定します。新規に自動追加されると-10になります。
stationcallsignue:放送局略称を記入します。空白でも構いません。
stationuri:放送局公式URIを記入します。空白でも構いません。
tunertype:外部チューナコントロールコマンドを書き入れます。「Tira2準備」の項で詳しく述べます。空白でも構いません。
tunerch:外部チューナコントロールコマンドを書き入れます。「Tira2準備」の項で詳しく述べます。空白でも構いません。
device:放送局によって録画デバイスを固定するときに用います。たとえば、BS-2専用チューナを常に/dev/video2につないでいるような場合「/dev/video2」と指定します。通常は空白です。
ontvcode:XMLTVで用いる放送局識別コードを記入します。EPG番組表に表示される局は
1. XMLTV初期設定で情報を取得していて
2. foltia_epgにデータがインポートされていて
3.foltia_stationテーブルのontvcodeフィールドにfoltia_epgテーブルのontvchannelフィールドと同じ放送局識別名が記入されている
局になります。デフォルトで関東キー局とBS、BSデジタル局、CS局が設定されています。
digitalch:地デジの物理チャンネルを入れます。BSデジタルは日本全国共通なので変更の必要はありません。
digitalstationband:地デジなら0、BSデジタルなら1、CSデジタルなら2を入れます。(現在未使用)

とありますが、よく分からないので実際に設定ファイルを見てみます。そうすると、途中から全国の放送局のデータがずらずらと並んでいると思います。

INSERT INTO foltia_station VALUES (462, ‘瀬戸内海放送’, 462, ”, ”, ”, ”, ”, ”,NULL,NULL);

これと、マニュアルの項目をみていくと、

INSERT INTO foltia_station VALUES (stationid, ‘stationname‘, stationrecch, ”, ”, ”, ”, ”, ”,digitalch,digitalstationband);

対応していますので、自分の地域で映るチャンネルに設定を入れていけばOKです。ちなみに、デフォルトでは東京地区の設定になっているそうです。

6.データベースを設定する

yumでpostgresをインストールした時点で、postgresというユーザが作成されます。そのユーザを使ってデータベースを設定します。

# su – postgres
$ initdb –encoding=EUC_JP
$ exit

# /etc/init.d/postgresql start
# chkconfig postgresql on
# su – postgres
$ createuser –no-adduser –no-createdb –password foltia
Shall the new role be allowed to create more new roles? (y/n) “Enter”
Password:”パスワードを入力する”

$ createdb –owner foltia foltia
$ exit

# vi /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf

#listen_addresses = ‘localhost’

listen_addresses = ‘localhost’

# /etc/init.d/postgresql restart
# su – foltia
# cd /home/foltia
# psql -f mktable.txt foltia

7.テスト

[foltia]フォルティアインストール手順(1)

アニメを超楽チンに録画できて、その上EPGで普通に予約録画もできる素晴らしいソフト「フォルティア」ですが、OSがLinuxな上にフォルティア自体がPerlとPHPの集合体で開発者や鯖管の知識が必要になってくるのでかなり敷居が高い気がします。

そこでフォルティアのインストール手順をまとめてみたいと思います。まずは、フォルティアで使用するキャプチャボード、ICカードリーだのセットアップ編です。

1.使用環境

  • NEC Express5800 S70(タイプFL)
    • CPU:Pentium Dual Core e5200
    • Memory:4GB
  • ICカードリーダ:SCR3310-NTTCOM
  • キャプチャー:アースソフト PT2
  • CentOS 5.4(参考サイト参照)

2.ICカードリーダセットアップ

必要なもの

  • CCID(Chip/Smart Card Interface Devices)ドライバ
  • pcsc-tools/pcsc-perlパッケージ(リポジトリにないのでrpmパッケージ)
  • ICカードリーダーをUSBポートに接続し、B-CASカードのICチップを上側にして挿入する。

# yum -y install ccid
/**ICカードリーダードライバインストール

# yum -y install perl-Gtk2
/**perl-Gtk2パッケージの追加

# wget ftp://ftp.kddlabs.co.jp/033/Linux/packages/fedora.archive/releases/8/Everything/i386/os/Packages/pcsc-perl-1.4.6-2.fc8.i386.rpm
# wget ftp://ftp.kddlabs.co.jp/033/Linux/packages/fedora.archive/releases/8/Everything/i386/os/Packages/pcsc-tools-1.4.10-1.fc8.i386.rpm
# rpm -ivh pcsc-perl-1.4.6-2.fc8.i386.rpm
# rpm -ivh pcsc-tools-1.4.10-1.fc8.i386.rpm
/**ICカードリーダーツールインストール

# service pcscd start
/**ICカードリーダー管理デーモン起動

# chkconfig pcscd on
/**次回起動時にpcscdが自動起動するように設定

これで、ICカードリーダーが使用できるようになっているはずです。次のコマンドで、B-CASカードが認識しているかチェックします。

# pcsc_scan

PC/SC device scanner
V 1.4.10 (c) 2001-2007, Ludovic Rousseau <ludovic.rousseau@free.fr>
Compiled with PC/SC lite version: 1.3.3
Scanning present readers
0: SCM SCR 3310 NTTCom 00 00
Mon Dec 28 01:19:34 2009
Reader 0: SCM SCR 3310 NTTCom 00 00 <== 型式が出ていればOKです。
Card state: Card inserted, <== カードも認識しています。
認識に失敗していれば、Not Foundみたいな文章がでてきます。

3.PT2録画ツール(recpt1)インストール

recpt1は、フォルティアで操作しますので、フォルティアで使用するユーザでコンパイします

必要なもの

  • PT2をPCIバスに接続する
  • B-CASカードが認識している状態にする。認識していないとarib25のmakeに失敗します

# useradd foltia /**foltiaユーザ追加
# passwd foltia /**foltiaユーザのパスワード設定
コンパイルに必要な開発ツールをインストールします
# yum -y install kernel-devel kernel-headers gcc
/**PAEを使っている場合は下記のパッケージもインストール

# yum install kernel-PAE kernel-PAE-devel
/**PAE用kernel-devel。これがないとmakeに失敗する。

ここから、PT2のドライバとパッケージのインストールです

# su – foltia /**foltiaユーザに切り替える

$ wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/c44e16dbb0e2.tar.bz2
/**このバージョンじゃないといけないらしいです

$ tar xvjf c44e16dbb0e2.tar.bz2
/**ダウンロードしたファイルを解凍します

$ cd pt1-c44e16dbb0e2/driver
/**解凍したドライバのソースファイルがある場所に移動する

$ make -C /usr/src/kernels/(uname -rで表示される値を記入) M=`pwd` V=1
/**当環境では、$ uname -rの値は「2.6.18-164.6.1.el5-i686」だったので
/**$ make -C /usr/src/kernels/2.6.18-164.6.1.el5-i686 M=`pwd` V=1
/**と入力しました

$ exit /**rootユーザに戻る

# cp /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/driver/pt1_drv.ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/video/pt1_drv.ko
/**makeで作成したドライバファイルをコピーする

# depmod -a /**このコマンドでPT2を認識させる

# modprobe pt1_drv /**このコマンドでPT2を認識させる

# cp /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/driver/etc/99-pt1.rules /etc/udev/rules.d/
/**このファイルもコピーしておく

これで、ドライバは終了です。次からはツールのインストールです。

# su – foltia /**foltiaユーザに切り替える

$ cd /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src
/**ソースファイルのある場所に移動

$ make /**makeする

$ exit /**rootユーザに戻る

# cd /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src
/**makeした場所に移動

# make install /**makeしたファイルをインストールする

# su – foltia /**foltiaユーザに切り替える

$ cd /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/recpt1/
/**ソールファイルのある場所に移動

$ make /**makeする

$ exit /**rootユーザに戻る

# cd /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/recpt1/
/**makeした場所に移動

# echo “/usr/local/lib” > /etc/ld.so.conf.d/recpt1.conf
/**ライブラリ検索パスを追加する

# ldconfig /**ライブラリ依存関係再設定

# ls -la /dev | grep pt1video
/**/dev配下に「pt1video[0-3]」があれば使用可能です

以上で、PT2の認識と録画ツールのインストールが完了です。インストールしたrecpt1コマンドを使って録画テストを行います。

録画テストの前に、アンテナ線の接続が間違えていないか確認しましょう。PT2のチューナの配列はアースソフトのマニュアルに載っています。

また、マンションなどの集合アンテナの場合、分波器・分配器などの設備が必要です。よくわからない人はこのサイトが分かりやすいと思います。

# su – foltia /**foltiaユーザに切り替える

$ cd /home/foltia/pt1-c44e16dbb0e2/recpt1/
/**recpt1のある場所に移動

$ ./recpt1 –b25 –strip –device /dev/pt1video0 1 20 ./1-1.ts

正常に動作していれば、1-1.tsファイルが作成されている。1-1.tsファイルはMacOS上にてVLCで視聴確認を行いました。

設定オプションは、

b25:B-CAS

strip:未確認

device:PT1のチューナーを指定

1:チャンネル

20:録画時間(秒数)

./1-1.ts:保存ファイル名

上記のテストで、libarib25.so.0が見つからないよ!と言われた場合、下記の設定を加えます。

# recpt1 –b25 –strip –device /dev/pt1video0 1 20 ./1-1.ts
recpt1 –b25 –strip –device /dev/pt1video0 1 20 ./1-1.tsrecpt1: error while loading shared libraries: libarib25.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
/**libarib25.so.0がないよ!とか言われたら。

# ldd /usr/local/bin/recpt1
libarib25.so.0 => not found

# echo “/usr/local/lib” >> /etc/ld.so.conf
# ldconfig
/**libarib25.so.0の在処を教えてあげましょう

# ldd /usr/local/bin/recpt1
libarib25.so.0 => /usr/local/lib/libarib25.so.0 (0x00ad5000)
/**これで使えるはず!

これで、foltiaをインストールする下準備が整いました。recpt1コマンドがあれば、基本的に録画はできます。cronで予約録画とかもできますが、やっぱり楽なほうがいいですよね!ということで、次回からはfoltiaのインストールに入っていきます。

[foltia]とりあえず録画までこぎつけた

とりあえずこの辺りを見ながらフォルティアをセットアップしてました。これ、手順見ながらでも難しいですね! 手動録画をためしてみたら、エラーログを吐いてストップ。

digitaltvrecording :ERROR :recpt1  not found. You must install /home/foltia/b25 and /home/foltia/recpt1

ということで、/home/foltia配下にrecpt1を置いてみたけど、同じ結果に。 仕方がないので、ソースをのぞいてみることに。

if  (-e “$toolpath/perl/tool/recpt1”)

あら、/home/foltia/per/tool配下か(^^; ということで解決。これは便利だ!

[PT2]快適!地デジ生活へ突入!

地デジ生活と言っても、普通にテレビが地デジになったわけではありません。
テレビは相変わらずアナログにしか対応していませんが、テレビで視聴することがもう無いに等しいので、思い切ってキャプチャーしてパソコンで見ることにしました。

家のサーバはSolarisと相性が悪かったのですが、皮肉にもLinuxのほうが様々な可能性が広がったので、先日購入したPT2を挿して録画サーバにもしちゃいました。

いろいろ調べていたら、「フォルティア」というソフトが大変素晴らしいみたいなので、これを入れたいと思います。(参考リンク

20091222foltia01

NECのExpress5800の一番やっすいやつですが、HDDは4+1発(5inchベイ)収まっています。CPUはなんだっけか、PentiumDualCoreの何かです。

インストール中にハマってしまったのは、ICカードリーダがさっぱりカードを読み込まなくてずっと悩んでました。あーでもないこーでもないとパッケージのバージョンをあげてみたりいろいろしてたのですが、最終的にはこんな方法で解決できました。

ああ、裏にして挿入するのか(泣

20091222foltia02